笑み社がブログを立ち上げたようです

2ちゃんねるのVIPでSSコテとして活動中の笑み社 ◆myeDGGRPNQのブログです。基本的に作品保管庫として機能していますが一日一回日記を書きます。

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磯野カツオのストレスが爆発するそうです

1 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 15:45:23.32 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 僕は虐げられることで生を実感する

 それは比喩でもなければ 喩え話でもない

 幼いころから 総ての行動に関して制約を受けていた僕は――

 失うコトに慣れてしまった

 得るコトを忘れてしまった

 どうしてかなんてわからない

 ただ 僕の周りの人間が おかしかったのだろう

 そう 僕は 人間だ

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 15:48:39.72 ID:45NR2G+gO
ま   た    か

3 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 15:53:20.14 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

「おい! 磯野!」
「磯野君!」
「……ん」
 やかましい声に目を開ける。
 ここは学校であり、僕が所属するクラスの教室だ。そして、今は算数の授業である。つまる
ところ、僕は眠ってしまったようだ。いわゆる、居眠りというやつである。
 しかし、僕の居眠りなんて日常茶飯事なのであって、わざわざ起こすほどのものではない。
それを起こしたというコトは、なにか僕に用事があるのだろう。
「磯野! この問題を解いてみろィ!」
 教壇で踏ん反り返る教師。僕はこの人間がキライだ。
 大した実力もなく、大した人望もない。そんな人間がなまじ教師などという職に就いてしま
ったために権力を覚え、今や大きなガキ大将だ。
 ――席を立って黒板の前に立つ。
 問題は簡単なもの。小学生レベルの、至って普通な問題だ。
 だが、ここで僕は答えることはできない。答えてしまうと、僕は存在できなくなるからだ。

「えと、わかりません」

 その声を聞いて、教師はにたりと嬉しそうな、邪悪な笑みを浮かべる。
 右手に持った指揮棒が僕の右のこめかみに炸裂する。

「どうしてわからないんだ!!」
 楽しそうな顔。
 醜い顔。
 僕はそんなコトを考えながら、大人しく殴られていた。
 クラスメイトは、一人の例外もなく嗤っていた。

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 15:59:55.31 ID:VZOSCMLKO
どうせひまっぴーにとりあげられるんだ。


ところで笑み社はいつからSS書いてるの?

5 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 16:00:29.81 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 ――小学生とは、往々にして食を楽しみにするものである。

 それは僕も例外ではない。僕が学校に来る理由は、ひとえに給食の存在にある。安っぽい
味だが、友人と食べる食事は舌を大いに満足させてくれる。
 食器を持ち、給食当番にシチューを盛りつけてもらう。
 プラスチックの食器をアルミのお盆に載せているため、容器を給食当番に渡す。
 
 ――その刹那。

「アッツ!!!!」

 僕の右手には湯気がたった熱々のシチューが大量に垂れている。反射的にお盆を離して
しまったため、野菜炒めとご飯も床に落ちる。
 瞬間、クラスが沸く。
 
 給食当番である『若本』への賛辞。
 火傷をし、被害者である僕への侮蔑。

 死ね、という声も聞こえる。
 僕には、友人なんていない。
 ――そう、僕は給食なんて、楽しみでも何でもないのだ。

 苦痛でしかない。
 僕にとって学校は苦痛以外何物でもないのだ。

 それでも、家にいるよりはマシだからここにいる。
 家にいたら、殺されるかもしれないからだ。

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 16:04:39.46 ID:HlW6S9rSO
あー中島っ!あいつもう殺す!
あー花園っ!あいつもう犯す!

ストレス爆発てこんな感じ?

7 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 16:06:45.56 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 ――昼休みは、独りぼっちの僕にとって天国だ。

 いつものように学校内をうろつく。動いてさえいれば、どこかに留まったりしない限り、
僕は他の人間から蔑ろにされることはない。
 というよりも、今だけは僕は空気になれるのだ。
 必要以上の存在感は要らない。
 お情けの同情なんて必要ない。
 僕にとって、構ってもらえないコトが最も辛いことであるのだが、それと同時に最も樂
な状態でもあるのだ。
「――、――」
 グラウンドでは妹のワカメが友達とドッヂボールをしている。
 僕があの競技を、体育の時間にした時のことは思い出したくもない。だが、脳は否応なしに
僕に忌まわしき記憶を引き出させる。

『内野は磯野だけな』
『そうだな!』
『負けたら殺すわ』
『外野に飛んできてもお前にパスもしねえからな』

 ――それは、1週間前のコトだった。

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 16:10:05.05 ID:45NR2G+gO
もう先が見えてるんだよね
タラヲがカツオに罪を被せ
サザエや波平達に虐待されるんだろ
それでノリスケやいささか先生が助けてくれるが
彼等もサザエ達の手によって殺されてしまう
なんて感じですよね、先生

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 16:12:18.90 ID:GtSp1R6ZO
期待

10 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 16:12:48.06 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 ――僕は、人よりも運動神経がよかった。
 
 かけっこをすれば誰よりも早くゴールに到達できたし、ボーリングをすればパーフェクトだって
狙える。
 だが、それを他人に誇示することはできなかった。
 ……人とは、嫉妬の塊だ。
 他人の成功、長所、栄光。それら総てを素直に喜べる人間なんて存在しない。
 誰だって、自分の方が優れていると思っているからだ。そこに理屈なんてない。本能じみた
嫉妬のプログラムは、他人の成功に対して嫌悪という結果を導き出す。
 故に、僕がその能力を発揮するのは一人のときだけだ。そこに誰もいてはならない。
 だが、そのドッヂボールは違った。

 勝たなきゃ死ぬ。
 勝たなきゃ殺されるのだ。
 ならば、本気を出さなくてはならない。そう思って、僕は自分の能力を初めて人前で披露
した。

11 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 16:25:26.81 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

『殺せ! 磯野を殺せ!!』
『殺!』

 ゲームが始まって早々。相手のチームは3つあるボール全てを別方向から投げてきた。
 後ろと、前と、そして右。
 無論、視認なんてできはしない。白眼を持っていない僕は、これらの球を目で追うのではなく、
感覚を頼りにする他ない。感覚さえ研ぎ澄まされていれば、あとは僕の並外れた身体能力が
なんとかしてくれる。
『――ッ!』
 同時ではない。小学生が、完全な同時攻撃を実現できる筈がない。そこには、どうしても幾分
かのタイムラグが存在する。
 それならば、僕は早く到達してしまった右のボールを掴み、前と後ろのボールを見送る。避ける
方向は右だ。掴んだボールは体制を崩しながらも投球者を討つ。
 その間。僅かコンマ3秒。前と後ろにあったボールはすれ違い、相手のチームに渡るがそれは
無視できる。同時攻撃は意味をなさない、というよりもできないのであれば、あとは別々に、闇雲
に投げるしかないからだ。
『ヘイ!』
 さらに簡単な話にするのは、この掛け声の存在。
 身体が大きな少年は、如何なる状況でもボールを投げたがる。自分しか倒せないという、妄想に
も似た幻想に囚われ、小柄な少年から半ば無理やりにボールを奪い取る。
 ――ならば、それを避けるのは容易な話だ。
 投げる人間が同じ。それも、頭を使わずに、力いっぱい投げるだけ。作戦はすでに底をついたの
か、あとは僕が相手チーム全員を葬るまでの時間だけ。

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 16:27:00.44 ID:ruzWq81nO
>>1はニコラー?

13 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 16:31:20.96 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

『モケン!』
 ――あと、5人。
 力のある人間を全て内野に残しておいたため、後ろや横の攻撃は貧弱なものだ。もとより、僕
にとってこのクラスの人間は全て『同じ』だ。
 中島だろうが、西原だろうが、誰だって同じ。僕が彼らに『負ける』筈がないのだ

 その時、ある音が鳴った。
 振り返ると、教師は体育の授業の終了を意味する笛を持っていた。

 ――タイムオーバー。
 5対1で、僕は敗北してしまったのだ。

14 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 16:39:04.79 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 ――それから、僕は制裁をくらった。

 今まで本気を出していなかったころがバレ、その上、今回も負けた。
 
 僕は絶対に勝てない。
 僕は、絶対に負ける。
 勝負なんてできない。

 他の人間と同じ土俵には決して立てない。
 それは、圧倒的ともいえる力を持っていても、人は徒党を組む人間には屈するしかない
のだ。どれだけ主張しても、どれだけ誇示しても、踏みつぶされるのは、徒党を組む人間
が自分たちが強いと勘違いしているからであり、多勢とは無力のなれの果てだというのに、
社会では、それが強さの証のようなものになっている。
 政治家。
 スポーツ選手。
 家庭。
 現代の社会に於いて、組織が存在しない世界などありはしない。どんなことをしても、組織
に背く人間は排除されるのだ。
 
 ――そして、それが僕なのだ。
 
 力を独り占めしてしまった僕は、力を持っていない人々に踏みつぶされる。
 それでも、僕は人に構ってもらうコトで存在する。
 一人でも生きていくには、僕はあまりにも矮小な存在だったのだ。

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 16:45:07.47 ID:ruzWq81nO
過疎ってんな

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 16:47:06.17 ID:a7TRPudl0
>>15
ああ。カシヲってんな

17 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 16:51:48.80 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

「厭なこと、思い出しちゃったな……」
 2年生の教室にかけてある時計を見ると、時刻はもう昼休み終了5分前。そろそろ教室
に戻らなくてはならない。
「なにしてんのー」
 低学年の男の子が僕に話しかける。
 上級生が昼休みに二年生の廊下でうろついているのが気になったのだろう。無論、正直
に事情を話すわけにもいかない。だが、他人と会話をした記憶が古くなってしまった僕にと
って、たとえ二年生の子供と会話することですら、声が震える。
 まるで、僕が格下のような感覚。
 そんな筈がない。僕は、この子供よりも年上で、全てに於いて上な筈だ。

 ――なのに、僕は怯えている。

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 16:55:49.67 ID:UVjC7I9+O
タラヲはまだですか

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 16:59:52.92 ID:ruzWq81nO
しえ

20 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 17:01:04.27 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 それはきっと、恐ろしいのはこの子供ではなく、真実を見抜いてしまうであろう純粋な目が
恐ろしいのだ。
 現実とは、得てして残酷だ。
 思い通りにいくことなんてもとより少ないと理解した、そんな人間ならいざ知らず、小さな子
供は『思い通りにいく』と考えているのだ。家にいるタラヲは、まさにその典型だ。
 故に、見抜いてしまう。僕の真実を。そして口に出してしまう。僕にとってのタブーを。

 言わせたくない――言わせたくない――黙れ――ダマレ――ダマレ――

 ダマレ――!!

「喋るな!!」

 廊下に響き渡る怒号。
 それは勿論、僕のモノ。
 いくらか騒がしかった廊下は、まるで冷凍庫のように静まり返る。二年生の担任である教師が
教室から出てくる。
 
 ――逃げた。
 
 とにかく、逃げた。
 顔は見られていない。子供なんて、僕にはなんにもできないのだから。

21 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 17:11:00.42 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

「磯野、こっちへ来い」

 5時間目が終わったころ、僕は担任呼び出された。
 僕が担任に暴力行為を受けていることは、この学校の職員ならだれもが知っている事実だ。さ
らに言えば、それに関して誰も咎めないため、担任はストレスが溜まった時は決まって僕を職員
用トイレに呼び出す。
 ――そして、個室で暴力が振るわれる。
 素手で殴られるのならば、その日はまだ機嫌がいい。だが、時には刃物すら使う担任は、もは
や人として道理が外れている。今日はイライラした様子だったため、包帯をポケットに忍ばせて
担任についていく。
「申し訳ありません。お待たせして」
 だが、今回は職員室に呼び出された。
 純粋にテストの点が悪かったのを注意するのだろうか? 僕はそんなコトを考えていた。
 否、それは間違い。目の前には先刻廊下で僕が怒鳴った低学年の子どもと、その様子を見て
いた教師だった。
「この人ー」
「やはり、な。
 高橋先生が、2年生の廊下で大きな声を出した児童がいると私に連絡してくれてな。昼休みに
外で遊んでいないのはお前だけだから、すぐわかった」

22 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 17:18:51.96 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 ――そう、僕がこの子供に怒鳴ったコトを、詫びろというのだ。
 それならばいい。謝って済むのであれば、僕は頭を下げるくらいなんでもない。
「ごめんなさい」
「足りないな」

 そういうと、高橋教諭は床に小便を垂らした。
 ……アンモニア臭が鼻につき、吐き気を覚える。
 だが、それは早計だった。これから要求されることに比べたら、臭いなんてまったく問題じゃあ
ない。

「舐めろ」
「なめろー」

 その様は、家でのさばる二人に重なった。

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 17:21:43.00 ID:ruzWq81nO
高橋なんていたっけ?

24 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 17:30:14.33 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

「舐めろ……だって?」
 信じられない。
 いくらなんでも、そんなコトは常軌を逸している。
 人道的ではないのにも程がある。これは叱咤でもなければ叱責でもない。ただの拷問だ。そんな
モノ、今ここで必要ではないのだ。
 身体が固まる。
 
 そんなコトはできないという理性と。
 このままでは何も変わらないという本能がせめぎ合う。

「なにを、しているんだ?」
 担任はいつものにやけ口調で僕に問い詰める。
 その態度は、僕に命令している。
 なにをしている、さっさと舐めろ、と。
「はやくなめろー」
「早く!」
 足が震える。
 時計の針が4のところを指し、チャイムが鳴れば6時間目が始まる。この学校は、僕への
虐待を許しはしているが、学校生活の妨げになる虐待は赦されていないのだ。
 それ故に、僕はこのまま粘る。
 粘れば、きっとこの状況は好転する。
 なのに――

「舐めろよおオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
 
 担任の咆哮。
 それと同時に、僕の顔面は小便の海へと叩きこまれた。

25 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 17:40:26.76 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

「――、――!」

 苦い――。
 舌が感じるのは、どうしようもない不快感。
 行き場のない不快感は、出口を探して迷走する。
 それでも、出口なんてないのだから、ひたすらに脳は僕の全身に刺激を送る。

 ――痛い。
 ――辛い。
 ――苦い。
 ――――危険。

 身体が拒否しているのに、外からの圧力によって、僕は体内に異物を侵入させる。
 ……なにもできない。
 頭を、大人の力で抑えつけられているため、身動き一つできない。黄色の海に沈み、溺れて
しまう。それ故に、これを消すために飲まなくてはならない。
 結果、僕は今までにない感覚に襲われている。

 夏だというのに、寒い。
 寒いと感じているのに、暑い。
 味覚なんて消えているのに、不味い。
 不味いなんて余計なことだと思うほど、辛い。

 負の感覚が、僕の肉体を完全に制圧したところで――



 ――ようやく、僕の意識はどこかに飛んで行ってくれた。

26 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 17:56:19.24 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 ――目が覚めると、そこは自室だった。

 布団になんか寝かされていない。
 畳に転がるように、僕は寝かされている。無論、服は脱がされただけで着替えなん
て用意すらされていない。
「――ああ。そうか」
 僕が、どうして此処にいるのかを思い出す。
 異常ともいえる虐待を受け、僕は失神。その後、ここにつれてこられたのだ。
 居間からは声がする。
 僕がいなければ、この家には笑顔と笑い声が溢れる。
 だが僕がいると、この家には嘲笑と嗤い声が満ちる。
 似ているけれど、違う。他人の顔色を見ながら生きてきた僕にとって、そういう僅かな
違いも、大きな異変として感じてしまう。
「さいこーでーす」
「面白いねえ」
 立ち上がって、居間へと向かう。
 別に仲間に入れてほしいわけではない。服を用意してほしかったのだ。

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 17:57:24.69 ID:pHpyrzF+0
こいつこういうSSを顔だして自慢してんの?まじきめーな。

28 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 17:58:23.68 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

「ねえ――」
「うわあああああああああああああああああああ!!!!!!! 変質者だああああああああ
あああああああああああああああ!!」
 僕を見るや否や、マスオは叫ぶ。
 
 ――変質者? 誰がだ?
 
 確認なんていらない。
 それは、僕だ。
 全裸で家を歩く、僕が変質者だ。
「母さん! 警察(ポリ)じゃ! 警察(ポリ)を呼ぶんじゃ!!」
「はい!」
「変態死ねし」

 僕は大人しく捕まった。
 これも、この家の人間を楽しませるためだ。
 退屈をしているこの家族ほど、恐ろしいものはないのだから。

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 17:59:50.33 ID:RJWTUNvSO
しえ

30 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 18:03:24.26 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

少し席をはずす。
保守を出来るならお願いしたい。

31 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 18:06:51.79 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

http://emiyashiro.blog21.fc2.com/

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 18:08:11.38 ID:mUianRy2O
ある程度ウケてからコテ明かすくそよりだいぶマシだからがんばって

読んでないけど

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 18:12:17.11 ID:Gv6k134ZQ
自演大好き笑み社君じゃないか、久しぶり

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 18:25:32.92 ID:ruzWq81nO
わかった
ほしゅ

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 18:38:45.64 ID:ruzWq81nO
ほし

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 18:54:16.09 ID:ruzWq81nO


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 19:12:14.09 ID:ruzWq81nO
過疎ってんなー

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 19:23:32.49 ID:ruzWq81nO
俺しかいないのか

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 19:32:35.63 ID:tbkCfJtcO
早くしろよ

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 19:39:43.59 ID:YOU9CiPb0


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 19:40:03.62 ID:4WqbYkJs0


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 19:51:38.45 ID:cN/911jO0


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 19:53:24.10 ID:ruzWq81nO


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 20:06:06.99 ID:ruzWq81nO


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 20:07:44.20 ID:R42SgyVn0


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 20:24:43.10 ID:ruzWq81nO
まだー

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 20:27:26.48 ID:45NR2G+gO
まだやってたのか
せいぜい>>1を褒めて書く気にしてやれよ
毎度毎度クソつまんねーのによくやるわ

48 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 20:35:07.61 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

ただいま。

保守してくれて本当にありがとう。

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 20:35:17.29 ID:MCmkP4aw0
笑み社は昔の面白さがない

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 20:40:52.61 ID:ruzWq81nO
>>49
たしかにな。
昔にあったギラギラしたものがない

51 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 20:44:17.77 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 ――彼らは、『退屈』という事象を最も嫌う。

 常になにか事件、ないし暇をつぶせるものを欲する。
 例えば、それは猫が晩御飯の魚を咥えてどこかに行く。そんな程度のものでも構わな
い。肝心なのは、それが自分たちに利益になるか、という点だ。
 猫を捕まえれば、処罰をすることができる。
 殴ったり。
 蹴ったり。
 何をしても文句は言わない対象だからこそ、愉悦を感じるのがこの一家だった。

 ――だが、それも一年前には形を変えた。

52 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 20:52:41.09 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 彼らの望みが変化したコトを知ったのは、ちょうど1年前。

 学校帰り、僕はいつも通り担任から暴行を受けた日だ。
 夕日が商店街を染める。
 進行方向は西なので、直接西日を浴びることになる。それを学生帽で遮りながら商店街
を通っていた。
 ……魚屋の前を通った瞬間。僕はそれを横目に見てしまった。
 見たくなんてなかった。
 あの太陽のように、見たくもない。あんな眩しくて刺激が強いモノ。たとえそれが大事な
ものであったとしても見たくない。
 でも、見てしまったのだ。変えられない事実。たとえ、全ての記憶を無くしてしまっても、
この恐怖は覚えているのだろう。
 

 魚屋と八百屋の間の路地にいる――燃えた新聞紙をゴミ置き場に投げ捨てる、姉の姿
なんて――

 認めたく、なかったんだ。

 その日の夜。八百屋と魚屋は全焼した。
 2棟合わせて、死者8人。それを知った時の我が家は、これ以上ないくらい醜悪な
笑いに包まれていた。

53 :VIPPERはゴミクズ ◆VIPPER/Bco :2009/09/10(木) 20:56:25.86 ID:Wo5Fa//LO ?2BP(9778)

うわぁ

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 21:04:03.14 ID:dlXs4b6hO
おもしろいぜ
がんばれ!

55 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 21:07:39.71 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

「なにしてるんだ!」
「変質者死ねえええええええええええええええです」
「カオリさんに言うよ?」

 我に返ると、僕は全身に痣を作っていた。
 抵抗なんてできない。抵抗すれば、そのまま僕の人生は終わってしまう。体を丸めて、
ひたすらに痛みに耐えるしかない。
 
 ――彼らは、時としてこうした酔狂を行う。
 僕を犯罪者。敵に見たて、一方的な暴力を行う。警察へ連絡しろ、という父の言葉は
その合図だ。合図があれば、この家族はまるで全員が一人の人間のように同じ行動を
とる。
 今、僕は父、タラヲ、ワカメに暴力行為を受けている。おもちゃを壊すことをしたくない
という方針から、武器の使用は禁じているが、素手でも、その力は並外れている。一撃
一撃が、まるで親の敵のような力で放ってくる。
「――ッ!」
 背中に、父の膝が落とされる。
 年老いたとはいえ、大人の体重を一点に受けた背中。鈍い音を鳴らして、僕の意識を
刈り取ってくる。
「だめですよー」
 タラヲの水攻め。
 バケツ一杯に汲まれた水は僕の意識を引き戻し、さらなる痛みへと誘う。

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 21:10:10.69 ID:ruzWq81nO
タラヲしね

57 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 21:13:19.79 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

「うぜええええええええ!!!!!」
 ワカメは僕に煙草の火を目に押しあてようとする。
 だが、そんなことはできない。煙草の火を当てることはルール違反だからだ。これは単なる
ポーズでしかない。

「死ねし」

 死ね、という言葉はきっと、僕が今まで聞いた言葉で一番多い言葉なのだろう。
 なんて、愛を知らない。
 なんて、不幸な子供だ。

 ――その瞬間、僕の中で何かが切れた。

58 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 21:22:29.66 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

「うわあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

 ――吠えた。

 今までの鬱憤全てを弾き飛ばす声。
 窓が割れる程に、地獄まで響かせるほどに、僕は叫んだ。
「カチュオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」
 姉が包丁で僕に迫る。
 ――ああ。馬鹿らしい。
 刺せないくせに――切れないくせに――そんなはったりをかますんじゃあない――!

「うわあああああああああああああああ!!!!!!!!」
 
 ついで、爆音。
 なにかがひしゃげるような音。右手を振りかざし、振り下ろす。そうするだけで、近くに
あったちゃぶ台はプレス機にかけたかのように潰れた。
 
 ――うんざりだ。
 
 嘘の暴力。
 嘘の殺人。
 嘘の言葉。 
 嘘の行動。
 嘘の家族。
 全部全部。
 すべてが。

 厭になる。
 だから、ぶっ壊してやる。
 ――これからは、僕は『粋』になってやる。

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 21:29:06.72 ID:ruzWq81nO
wktk

60 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 21:37:06.47 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 ――その日から、僕は変わった。

「おい磯野! トイレに来い!」
「あ? てめえ、誰に口きいてんだ?」
「……ごめん」

 偉ぶっていた担任は、ほんの少し脅せば一気に態度が変わった。
 どうやら、この男は恐れていたようだ。僕の力を。僕の才能を。
 不良として、最高の才能を持った僕は、この担任にとって最悪の相手だ。昔から、不良の
パシリに使われていたのであろう。そのノミの心臓は、僕が右手を振り上げただけで、全て
の命令に従うようになった。
 
 ――無論、そのことでクラスの地位も格段に上昇した。
 
 ドッヂボールで僕を攻撃していたガキ大将は、なにも言わずとも僕の靴を舐めて赦しを乞う
た。生意気な教師全員にヤキを入れてしまったため、何度も校長室に呼び出された。
 ……それも称号であり、殊勲。不良にとって、注意されたことを無視することは、当たり前なの
だ。注意されて、それに従っていたのでは駄目だ。

 そして、一年の月日が流れ、卒業アルバムと文集を作る時期になった。
 そう、卒業の日が間近に迫ってきたのである。

61 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 21:50:40.00 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 卒業文集。
 それは、僕のように中学生にも一目置かれている人間にとって、最重要イベントの一つ
だ。
 僕が進学する中学はかもめ中学校。ならば、その番長を張っている人間をけん制するの
は当然だ。
 故に、僕はかもめ中学の番長『野中』をその立場から引きずり下ろすために、暴力を中心
とした文を書いた。

 ――俺はぜったいに野中をたおす。
 番長張るから、夜露死苦!

 この文章なら、中学生はビビるはずだ。
 なんと言っても、僕はゴールデンルーキーだ。かもめ中学も僕が入学することを恐れている
に違いない。
 アルバムの写真は、もちろん髪を染め、剃りこみを入れた。
 その方が不良だからだ。
 無論、家族はなにも言わない。なにも言わないのであれば、僕は何でもしていいのだ。

 ――卒業式の日。僕は駅前の原チャリを盗んで校庭で走らせた。
 その様は、まるで皇帝のようだったという。

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 21:56:50.37 ID:G7c4MQyVO
わくてか

63 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 22:07:48.77 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 ――中学も、僕にとっては簡単なものだった。

 野中も、僕にしてみれば小物。
 先輩や生活指導の教師にはペコペコし、自分よりも下の者には威圧的な態度で臨む。
 そんな人間には、誰もついてはこない。

 僕のように、分け隔てなく威圧する人間こそトップに君臨する権利がある。
 入学式では名前を呼ばれても返事をせず、むしろ教師を睨みつけた。
 原チャリで学校に来ることも珍しいことではない。野中が一年の廊下に来ようが、僕が
いる限りなんでもない。同級生は野中グループに屈しているが、僕と中島は違う。
「おいこら、DISってんのか?」
「あ? 死ぬ覚悟がねえ奴はおとなしく帰れよ」
「てめえ! 野中さんに舐めた口きいてんなよぅ!!!」
「磯野、ここは僕に任せてくれよ」
 中島も、小学6年で目覚めた男だ。不良を超えた不良を目指すために、中島は僕の舎弟
になった。
 今となっては、唯一僕と対等の口を利ける男だ。
 二つ名は『眼鏡をかけた殺戮者』だが、むしろ殺人で済むことが珍しい。
「てめえ!」
「――フン」
 中島の眼鏡が野中の部下の顔面に炸裂する。
 割れたレンズが部下の目に入り、部下は悶絶する。
「……な…………な」
 野中はズボンを濡らす。
 足は震え、僕の睨みに逃げ出そうとする。
「おっと」
 中島の足払いに、野中はあえなく倒れる。

「さて、番長さんよ。
 アンタは何人殺せたんだ?」

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 22:14:24.19 ID:+r2QMXTjO
笑みは更新遅いから嫌われる

俺は好きだが。

65 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 22:20:29.57 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

「ひ、へえええええええええええ!!」
「中島ァ!」
「おう!」

 中島がナイフを野中の手に突き刺す。
 床に釘を打たれた野中はじたばたと、まるで市場の魚のように喘ぐ。ナイフを抜こうなんて
愚は犯さない。痛みで意識が飛びそうだというのに、そんなバカなコトをする人間がいるわけが
ない。
 唇をかみしめ、痛みに耐える姿は、15歳の少年そのものだった。
「いきがっててもコレっすかあ! 野中ァ!」
 ナイフを握り、手のひらを蹂躙する。
 そのたびに悪魔のような声が廊下に響く。教師も、生徒も廊下には出てこない。安全でなくて
はならない学校が、本当の地獄になるなんて想像できない。そんな人間が集まったこの学校で
僕らは最低にして最高の行為をしている。
 
 ――殺人。
 今まで、僕は38人の人間を殺した。
 39も38も変わらない。

 なら、殺してしまおう。

「ほうら」

 ぐしゃり、という音が鳴り、野中は動かなくなった。

66 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 22:32:28.31 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

「ノナカサーン。ノナカサーン。ノナカサーン」

 冷たくなった頬を叩く。
 血が引いてきて、顔が白くなる。叩いた場所は赤くはならず、ひたすら白くなる。死人を
叩くということの面白さはここにある。

「磯野――」
「――!」

 話しかけてきた中島。
 それを、僕は跳ね飛ばした。
 赦せない。
 僕は、自分の楽しみを邪魔する人間は決して許せない。
 人を殺したというスリル。
 人を殺めてしまったという恍惚感。
 それを邪魔する人間は、絶対に許さない。

「死にたいの?」
「……ごめん」

 学校は静寂に包まれた。
 僕は野中の頬を2時間叩き続けた。

 ――警察が来たのは、僕らが帰った後だった。
 犯人は野中グループのナンバー2である『池田』だった。

 殺したのは、僕であって僕ではないのだ。

67 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 22:50:00.53 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 中島は、親戚に警視庁の偉い人がいる。
 
 僕が中島を舎弟にしたのは、その要素も大きい。
 なにせ、メンツを重要視する大人は、自分の関係者が犯罪を犯すなんてことは在り得ないと
考えているからだ。
 それ故に、中島と共に行動している僕も、全ての犯罪が赦される。

 ――コネというものは最強だ。
 本来ならば赦されないことでも、当たり前のように赦されてしまう。それはひとえに中島という
存在があってのことだ。これからもいい『お友達』でいたいものだ。
 中島家では、昔から勉学を重視しているが、今は違う。
 今となっては、最高にイカれたな家だ。中島の部屋からは常にデスメタルが流れ、家に侵入
した猫は、例外なく殺して飾っている。
 ……そう、中島は殺人鬼だ。
 僕が不良で粋だとするならば、中島は鬼か悪魔。
 
 それでも、中島は僕には手を出せない。
 僕は握っているからだ。

 中島の命(ひみつ)を――。

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 22:58:33.26 ID:ruzWq81nO
遅いなぁ

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/10(木) 23:14:09.60 ID:XfdFEUc4O
全然おもしろくねーけど、自作自演で保守したりワクテカしたりしてんの?
それとも小中学生には大人気なの?

70 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 23:15:12.86 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

 僕は、全ての中学、高校を支配した。

 まるで、その様は魔王だった。

 否、魔王を超えている。

 逆らった者は、全て殺してきた。

 そうして、僕は高校へは行かず、20年の年月が流れた。

71 :笑み社 ◆myeDGGRPNQ :2009/09/10(木) 23:25:41.92 ID:diMAi3jb0 ?2BP(2000)

Epilogue

 36になった僕は、プロのサーファーになっていた。

 そして、清純派アイドルとして活躍していた、昔の同級生のカオリと結婚した。

 幸せだったのだが、僕は裏の世界に引きずり込まれた。

 カオリは、幼いころからそういった人間と付き合っており、裏の世界の知識は、僕なんて
比ではなかった。

 そうして覚えた。覚せい剤。

 子供がいたが、そんなものは関係ない。

 覚せい剤を覚えた僕らは、どんどん落ちていった。
 
 気がつくと、僕は全てを失っていた。

 最低の人間に成り下がった僕は、結局ストレスを感じていたのだろう。


磯 野 カ ツ オ の ス ト レ ス が 爆 発 す る そ う で す
                                        END
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Comment

 

退屈なSSだなあ
こんな駄作を自信ありげに投下できる笑み社(笑)はすごいねー

tk創作板でやれよwwww
  • posted by  
  • URL 
  • 2009.09/11 00:04分 
  • [Edit]

 

サーファーって………まさか………

ワロタwwwwwwwwww
  • posted by  
  • URL 
  • 2009.10/03 15:40分 
  • [Edit]

 

オチがwwwwwのりぴーwwwwwwwくだらんwwwwwwww
  • posted by  
  • URL 
  • 2009.11/01 16:15分 
  • [Edit]

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